第25回 UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)に行ってきたよ。

ポタリング
10 /20 2013
少し前の話ですが、宇部の観光課に勤める友人の藤さんが、FBで「UBEビエンナーレ始まるよー」と広報していたのが記憶にあり、ずっと気になっていたので昨日サイクリングがてら行ってきました。UBEビエンナーレというのは、宇部市のときわ公園で各年開かれている野外彫刻展で、1961年の初開催以来、既に50年以上の歴史を誇る国内最大級の国際公募展です。

第25回UBEビエンナーレに行ってきたよ

ときわ公園に到着しました。ときわ湖水ホールの窓に張られたイベント告知のポップの前でまずは一枚。さて、勢いだけで来たのは良いのですが、彫刻展は池の向こう側で開催されてます。ときわ公園内は自転車に乗れませんし、サイクルウェアで園内を闊歩するのにもちょいと勇気が要ります。シューズも専用なので歩きにくいし、参ったなーと考えていると、職員の方が「池の向こうにも入口がありますよ」と。あ、そうか。「サボテンセンターのとこですね?」と聞き返すと「ええ。熱帯植物館側です」との返答。サボテンセンター、台風で壊れちゃったんで立て直したのだとか。知らんかったなあ。

宇部市民にはおなじみの蟻の城

というわけで、無事に彫刻野外展示場にやってきました。写真は宇部市民の皆様にはお馴染みの蟻の城。これを見るとときわ公園に来たーって安心するのですが、それもそのはず、この蟻の城は1962年の製作。つまり僕が生まれたときには既に存在していたわけで、小さい頃からときわ公園に来るとこの蟻の城を見ていたというわけ。記憶では錆びまくってるんだけどねw 帰りにパンフレットを頂きましたが、この蟻の城の作成者である向井良吉さんの追悼展をときわ湖水ホールときわミュージアム分館で開催中とのこと。11/24までなので気になる方はお早めにどうぞ。

さて、今回の入選作品を見て回りましょう。

石の華

( ̄▽ ̄)。o0(こりゃーまたえらく元気な精子やなぁ としげしげと作品を眺めておりましたら後ろから解説員の方が「こんにちは!」と声をかけてくださいました。

係 「この作品をどのようにご覧になりますか?」
僕 「そ、そうですね。躍動する生命を感じました。」
係 「ほぅ。この作品名は石の華でして、正に太陽に向けて伸びていく躍動する生命感が・・・」
僕 (あぶねぇ、精子とか言わんでえかった。)

今回入選した彫刻はこれから2年間この場所に展示されますが、UBEビエンナーレ開催中は、こうした係の方が会場内に数名立たれ作品の説明や彫刻展の歴史などについて語ってくださいます。非常に危険です。

Who's the man

さて、もういくつか作品を見て回りましょう。パンフレットは見終わる頃に手に入れたので、自分で適当に名前をつけて見て回りました。まずこれは「新緑の巨人」。人型のフレームに緑や苔が育っています。夏にはもう少し太るのかもしれません。巨大な人型には畏怖を感じますね。本当のタイトルは「Who's the man」

Prologue

さくっと行きましょう。「たまご割れちゃった」本当のタイトルは「Prologue」 あ、これはなんとなくイメージを読み取ってしまったかも。

TIME CATCHAER

次これ。「スピードスケート」もしくは「お前に借りたハサミなんだけど、ごめん。壊しちゃったよ」本当のタイトルは「TIME CATCHAER」。やっぱり僕には無理でした。

Collection

次。「虎のせごし」本当のタイトルは「Collection」。分かんないけど格好いい。

じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった

頑張るよ俺。これは「さよなら爺ちゃん」と死期の迫る爺ちゃんを感じ取ってみたら、本当のタイトルは僕以上にふざけてた。本当のタイトルは「じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった」だそうです。鼻の穴を覗き込んでみたら、後頭部に無数の小さな穴が開けてあって、星が散りばめられてるように見えました。芸術は(鼻の)奥が深いなあ。

Green Fire

気に入ったのはこれ「Green Fire」。"人間は古代に火を発見して以来、燃やすことで発展を遂げてきたが、今はその火によって自らの首を絞めつつある。火を使わずに自然と共に発展することをイメージした"そうで、初見で僕のイメージの中にも火と自然の2つのキーワードが沸きました。イメージしやすいモノが芸術として正しいかどうかは各論あるところでしょうが、僕の胸にはストンと落ちたということです。まだ他にも沢山あったのですがここで割愛。自分の目で見て感じることが大事ですよね。



ときわ公園内の石炭会館へ続く道

さて、既にアートに酔った僕に怖いものなどありません。自転車を押しながらサイクルウェアで園内を闊歩しました。写真はときわ湖を左に石炭会館へ向かう道。ときわ公園からの帰り道はいつもここ。

幼かった頃、ときわ公園に行ったらまずは猿。小さな坂を上がったら左手には観覧車。ダンボに乗って、回転ブランコに乗って、ジェットコースターは怖くて乗れなくて。お昼は噴水のそばでお母さんの作ったお弁当。そこから大して面白いとも思えないサボテンセンターに行って、サボテンの小さな鉢が欲しくなってねだったら思いがけず簡単に買ってもらえたり、そろそろ陽が陰ってきて、最後にボート!ボート!って駄々こねたら、また来ようねって諭されたり。そうやって一日遊んで、見上げた帰り道にはいつもあの石炭会館があった。

宇部の中心街からは大和タワーやレッツ09が無くなって、街のランドマーク的なものがどんどん消えて行ったけど、ときわ公園には変わらないものがある。ありがたいこと。古き善き思い出と最新のアート。好い休日を楽しめました。

time 3:21'00
dist 72.23km (募金貯金 722円 現在合計 33,663円)
ave 21.5km/h
max 48.7km/h
weight 74.3kg

3連休初日にきららまでサイクリング

ポタリング
10 /14 2013
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先週の3連休はサイクリングに始まり子供のクラブのデビュー戦を見学、翌日は実家の草むしり、最終日は朝7時からゴルフでハーフ3周と体動かしまくりでした。最近、ちょっとでも運動すると夜は爆睡しちゃうんですよね。そんなわけで先週の3連休時のサイクリングを振り返って、一週遅れでアップしておきます。

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先輩と待ちあわせてきららへ。この道は藤尾山公園下の堤防のところです。最近見つけた道。遠出しようって誘いが来たんですが、この日は15時から子供の中学校のクラブ活動の新人戦があったので近場に変えてもらいました。

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ほどなく道の駅きららに到着。もうすぐ宮田君もやってくるはずです。なぜか今回の写真に写ってないんだけどね。

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久々に晴れた陽の下で自転車を見たんですが、随分汚れてるなあ。たまには磨いてやらないとダメですね。

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しぇんぱいは暢気にアイスクリームなんて食べてました。あんまり美味しそうなので僕も。

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宮田君も到着して道の駅の自販機のそばのいつもの離れでダベリングしてると、なにやら見慣れない大きな体の男あやってきました。お久しぶりの男爵さんです。なんでも膝をやってしまって、久々に外を走ってるとのこと。

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しばしダベリングした後、一緒に山口を目指す事にしました。男爵さんは膝に負担をかけないように軽めのギアでクルクルと回してました。復活の日も近いですね。

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小郡で男爵さんと別れ、僕らはお好み焼きのかわ本へ。牛スジねぎ焼きウマーでした。

time 2:19'48
dist 45.77km (募金貯金 457円 現在合計 32,941円)
ave 19.6km/h
max 40.5km/h
weight -

立石

山口県山口市住みの親父です。
 
先輩に引きずりこまれてロードバイク始めました。自転車の世界は右も左もわかりませんが左折くらいはなんとかできますw

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